<睡院メモ>
やっちー「これってここを探索してた人が書いたのかな」
アロマ 「だろうな」
<土偶>
やっちー「ねぇねぇ見て見て。何か飾ってあるよ」
アロマ 「おい。ここのやつだけ他とは違うぜ」
アロマ 「ちっ…。なんだか嫌な予感がするぜ」
やっちー「わわっ、何こいつら」
アロマ「黙って通してくれる…
って雰囲気じゃ無さそうだな」
<仕掛け解除>
やっちー「きゃあ!びっくりした〜」
アロマ 「床が崩れちまったな」
<ジャンプの所>
やっちー「うわぁ、何コレ!」
アロマ 「向こう側へ渡るには飛び移るしかなさそうだな」
やっちー「あれ?右の方に何か見えない?」
アロマ 「お?左に箱があるな」
<落ちた時の会話>
やっちー「あいたたた。今度は一緒に落ちちゃったね。大丈夫?」
アロマ「まあ、お前と違って運動神経がいいからな」
やっちー「もぉー。これでも一応テニス部の副主将なんだからね。
だいたい皆守クンは何で帰宅部なの?」
アロマ 「面倒だから」
<中庭>
やっちー「何か大きな石像がいっぱいあるねー」
アロマ 「どうやら全部同じ方向を向いてるみたいだな
ん?そうでもないか」
<蛇の扉>
アロマ 「ふん。随分と物々しい扉だな」
やっちー「この向こうに何かいるのかな?」
アロマ 「……。」
【アロマ】
「まずいな…囲まれたみたいだぜ」
「どこかで扉が開いたな。
東の奥の方から聞こえてきたが・・・」
<泣沢女神の供物室>
「こんな場所にもいるのか。
たいそうな歓迎ぶりだな」
<東の至聖所>
「あーダルイ」
<ボス扉前>
「またこの扉か…」
【八千穂】
「うわ、真っ暗!ちょっと怖いね…」
【取手】
<礼道入り口・マダムバタフライのいる部屋>
「君の力になれればいいけど…。」
<礼道>
「闇か……」
<魂の扉前>
「ココは魂が安らげる場所。
ぼくはそれを君に貰ったような気がする」
<天之尾羽張使用後>
「東の奥の扉……
そこから扉(鍵?)の開く音がしたよ」
<祭壇>
「…………
血のように赤い水。
あまり気分の良いものではないね」
【アロマ】
「なるほどな…。吊り天井か。
潰される前に何とかしないとな」
「もしかして壊れたんじゃないのか?」
「くっ!このままだとまずいぜ」
「……。何とか助かったみたいだな」
「また敵さんのお出ましだな。
休ませてくれないってワケか」
「アロマと混ざって変な匂いが。
あァ潮の香りか。
そういえばここ何年(数年かも)海とか行ってないな」
「団体さんのお出ましだ。
多分こういう蟲は頭を狙うといいぜ」
「随分、毒々しい色だなァ。
こういう紫は好きじゃないな」
「今度は鍵が二つ必要そうだな。
配置とかも関係あるのか?」
【八千穂】
【取手】
<比婆山の坂>
「大きな遺跡なんだね。
どのくらいの規模なのか
僕には想像がつかないな」
<岩屋道・蛇の杖動作後>
「歯車が…。
途中で止まってしまったみたいだね」
<岩屋道・罠解除後>
「…………。
助かったみたいだね…」
<岩屋・仕掛け解除後>
「…………。
この音…。
とても心地よい旋律だ」
<天岩屋戸の間・天宇受売命の像の前>
「そこの大きな扉の床に何か仕掛けがあるよ。
この像…関係ありそうだね」
<禊の瀬・仕掛け解除時>
「この音は…。
隣の部屋の扉が開いたみたいだね」
【リカ】
<入り口すぐの階段>
「キラキラしていてキレイなところですの」
<吊り天井蛇の棒を引く>
「何かが折れたような音がしましたわ機械が壊れてしまったのでしょうか…」
<吊り天上回避後>
「……………………。助かりましたの…。」
<四季の柱「春」の前>
「リカ的には〜。これは桜の花の形ですの。」
<三貴子の間>
「リカ、暗いところはあまり好きじゃありませんの」
<禊の間>
「綺麗な紫・・・リチウムが燃えているんですわ」
【黒塚】
「僕の石が震えている…。
暗闇が怖いんだね。繊細な愛しいひと」
「ああ、君は……。
水晶のようでいて、水晶でない。
君は一体何者なんだ……。」
「今、石の悲鳴が聞こえたよ。
内部に鉄鉱石が使われていたんだね。可哀想に……。」
【アロマ】
「床に何かあるな…。
むやみに踏まない方が良いんじゃないか?」
「あっついなこの部屋。壁が熱を持ってやがる。
ヤバそうだな…。気を付けて行けよ」
「止まったみたいだな。これで少しは涼しくなるぜ」
【八千穂】
【取手】
<八稚女の川>
「床に気をつけて。
多分
何か仕掛けがあるよ…。」
<八稚女の川・罠発動時>
「とても大きなものが迫ってくる。
早く逃げた方がよさそうだ。」
<八塩折の醸造所・八塩折出現場所>
「社か…。
前に姉さんとお参りに行った事を思い出すよ。」
<遠呂智の間>
「闇…。
君がいれば
もう怖くはない…。」
<化人創成の間・扉前>
「この扉は…。
入る前に一度
休んでおいた方がいいかもしれない。」
【リカ】
<バタフライの前>
「わあ、きれいな蝶が飛んでますの」
<酒樽の部屋>
「これは、メチルアルコールの香りですの」
<オロチの坂の罠を解除後>
「多分今の爆発はリンの化合物ですわね。」
<ボスの扉の前>
「リカ、少し疲れてしまいました」
【オカマ】
【奈々子】
「うおっと正面玄関と雰囲気がずいぶん違いますね
タイ料理のお店だと思って入ったらロシア料理店だったみたいな。」
「蝶ですねー。こんな所でも生きていけるんですね。」
「う〜暑いですね。
まるでオーブンに放り込まれたクッキー種の気分です」
「暗いところですね何も見えません
だだだ大丈夫ですよ。あたしが付いてますから。」
【アロマ】
「ここは寒いんだな…。寒いと眠くなるんだよなァ…」
「でかいカエルだな…。あんまりお友達にはなりたくないな」
【八千穂】
<兎の岬>
「わっ、ウサギの像! えへへっ、ここに来てようやく和み系に出会った感じ」
【取手】
<気多岬>
「静かな場所だ。
誰かが言っていたよ。
静寂は宝だと。
僕もそう思う。」
<須佐之男命の間>
「おや…?
風の音が聞こえる。
右の方に
広い空間があるね。」
【リカ】
<兎の岬>
「まあ、ウサギさんですのね。…。
残念ですわね、お顔は可愛いのに、手触りが固すぎますわ」
<鮫の上>
リカ「サメさん、ごめんなさい。ちょっと失礼しますの。」
<根の国の木の前>
「これなんだか面白い形ですの。」
【黒塚】
<気多岬>
「ふっふっふっふっ…。(ボイス付き)
素敵な出会いが僕を待っている…。
そんな予感がするよ。」
<隠岐島の間・兎の像前>
「嗚呼…ザラザラする…。」
【オカマ】
【デヴ】
<入り口>
「ひんやりしてて、気持ちいいところでしゅね〜」
<兎の岬>
「カエルの肉は鶏肉の味がするって言いましゅけど、
あいつはどうなんでしゅかね?」
【奈々子】
<ウサギの前>
「因幡の白ウサギなら私も聞いた事ありますよ!
毛皮剥がされるところではヒリヒリきちゃって」
【アロマ】
「へぇ、こんな所に森があるとはね。
自然の力ってのはすごいもんだ」
「あ…玉ねぎ…じゃないよな。
玉ねぎが動くわけないし。何を言ってんだ俺は……」
「こいつはすごいな。触ったらひとたまりもなさそうだ」
【八千穂】
「鳥の像がたくさん置いてある。
光が出てて綺麗だね」
【取手】
<高木神の間・迫り来る壁放置>
「このままでは…。」
<天若日子の喪室>
「自然の旋律…。
敵がいても止むことはない。
君が僕に取り戻してくれたものの一つだよ。」
<天安川供物室>
「音の響きが不自然だ…。
多分、この先に空洞があるね。」
<化人創成の間前>
「僕が強ければ
もっと早くここまで来られたかもしれない…。」
「音の響きが不自然だ。
たぶんこの先に空洞があるね」
【リカ】
<迫る壁をギリギリまで放置>
「どんどん狭くなっていきますの。急いでくださァい」
<鳴女の部屋>
「空気がおいしいところですの」
<鳥の像の部屋>
「トリさんがいっぱいいますのね」
<天之尾張の前>
「大きなお顔ですの」
【黒塚】
<天若日子の喪室・鳥の像近く>
「トリ…
石のトリ…
ふっふっふっ…」
<雷神の至聖所・風化物の前>
「おや、これは…
石じゃないから僕はいいけど、
君にとっては残念な事だね」
【オカマ】
<葬祭神殿・天迦久神の像前>
「アタシが男を顔で選んでるのは否定しないわ。
でもねぇ、顔だけってのもどうかと思うのよ。」
【デヴ】
<入り口>
「このコケ… あんまりおいしくないでしゅね…」
<光と鏡の森>
「サラダは、おなか一杯にならないから、あまり好きではないのでしゅ」
【真里野】
【七瀬】
「ここは高天原審判を模してしるんですね」
「なんだかドキドキしてきました」
<迫る壁放置>
「これは、もしかすると、非常に危険な状態じゃないんでしょうか!?」
【奈々子】
<迫る壁を放置>
「ももももしかしてあのそのええっと
ピンチじゃないんですか?」
<鳴女の部屋>
「うわ〜まるでピクニックに来たみたいですね」
<鳥の像中央の石>
「うわっこの石カビがびっしり生えてますよ
お店にあった洗剤で落ちますかね〜」(アルカリ洗剤Get)
<タケミカヅチの前>
「うわ〜バチバチいってて怖いですね〜
向こうの着ぐるみ戦士が超気になります」
【雛川】
「先生、頑張るわね」
「な!なんなのあれは」
【アロマ】
「こんな場所にも敵がいるのか…。
まァ退屈しなくていいがな」
「ホントに寒いな……。
寒いと眠くなるんだよなァ」
「雪か…どこから降ってるんだ?
どんどん眠くなる。ふあーあ」
「罠か…そういえば壁に穴が開いてたな。
また何か飛んでくるんだろうな」
【八千穂】
【取手】
<伊那佐之小浜>
「ずいぶんと寒いんだね。
こういう澄んだ空気は好きだな。」
<州羽海礼拝堂・建御名方神の像前>
「これで何か動かすのかな…。」
<大国主神の祭壇・罠発動時>
「発射口が開く音が聞こえた。
2つ…いや3つかな。」
<化人創生の間・扉前>
「君はどんな困難や障害にもくじけないね。
…………。
僕も君のように強くなりたい…。」
【リカ】
<入り口>
「氷の壁ですの…。とってもキレイですわァ」
<土下座の部屋>
「クシュン!キレイですけど寒いところですの」
<土下座の前>
「謝ってらっしゃいますのね。この方許してもらえますかしらァ」
<大国主の祭壇>
「足元にあるのは…。導火線のようですわね」
<祭壇通路>
「暗くて足元がツルツルしますの。ちょっと掴まらせてくださいましね。」
【黒塚】
「嗚呼…氷に包まれる石達も美しい」
「残念だ…君が僕と一緒になるには大きすぎるよ」
「ヘックション」
【オカマ】
【デブ】
【真里野】
「ふむ……。この二人には何か通ずるものを感じる」
「心頭滅却すれば火もまた涼し。その逆もまた然り」
「雪か…。風情があるな」
「参ろうか…。覚悟はとうに出来ている」
【墨木】
「敵影を発見!
ただちに排除するでありマスッ!」
「このミッションに関する上層部の決定は
いかなるものだったのでしょうカッ
自分は一兵卒に過ぎませんが……気になるでありマスッ
兵士失格でありマスッ」
「…………。
自分は雪合戦に負けたことはないでありマスッ!」
「第一目標地点に到達!
…………。
以上でありマスッ!」
【七瀬】
<大国主の前>
「なるほど…。伊那佐之小浜ですね。」
<土下座の部屋>
「きゃっ。大きな影が急に見えるとびっくりしてしまいます」
<土下座の前>
「建御雷之男神と建御名方神の戦い。ここは狩野国の州羽海ということでしょうか」
<天の真魚昨入手時>
「仕掛けが記紀神話に基づいてるというのも、興味深いですね。」
<ボスの扉の前>
「本当にすごいところですね」
【奈々子】
<入り口>
「おわー寒ー!!わたしのあつあつピザも
凍る勢いですよ」
<土下座の間>
「時期になったらマミーズのカキ氷はここをベースに作るってどう思います?
元手いらずだから爆安!!学生さんの懐も安心!!」
<土下座の前>
「謝ってますね〜。この謝り方の腰の低さ…。日本人!って感じですね〜」
<祭壇通路>
「ズサーと後先考えずに滑りたくありません?ここまでツルツルしてると」
<天の真魚昨入手>
「おさかなですね〜。美味しそうです。」
【雛川】
「そうだ。先生これを持ってきたの
役に立つと良いけど(救急キットget)」
<祭壇通路>
「足元に気をつけて…先生も、ちょっと心配。
生徒に格好悪い所見せられないものね。」
【白岐】
<久士布流多気の間>
「ここは…
<久士布流多気の間・落下時>
「あっ!
……
大丈夫?」
<誕生の間・敵出現時>
「彼らには
聞く耳も、言う口も、
もう何もない…」
【アロマ】
「何か…機械っぽいところだな。
俺、苦手なんだこういうの。
というわけで頑張ってくれ。よろしくな。」
「なんだこのポンコツは…。ここの番兵ってとこか」
「なるほど。暗闇で待ち伏せか…。
ま…お前ならワケないだろ?」
「うっとおしい敵が出たもんだな…」
【八千穂】
<入り口>
「へぇー機械がいっぱいあるね。
ロボットとかもいるのかな?」
<中央動力室>
「うひゃ〜ッ! すっごく高そうだね 暗くて下がよく見えない…。」
<ロボ>
「うわ〜。二本足のロボットだ。これ動くのかな」
【取手】
<動力室通路>
「ここは…
冷たい感じのするところだね」
<中央動力室・B10F>
「すごいな。
遥か昔に、こんな技術を
持っていたなんて…」
<火遠理命の宮殿・敵出現時>
「敵がいる…
慎重にいった方がいいね」
<火遠理命の宮殿・罠発動時>
「罠か。
どうやら閉じ込められたみたいだ」
<化人創生の間・扉前>
「ここには、何か悲しみを感じるよ。
何故かは分からないけど…」
【リカ】
<入り口>
「リカ、頑張りまァす!」
<中央動力室>
「とおっっても、広いお部屋ですの。」
<物実初遭遇>
「ロボットさんですの。ゴツゴツしててあまり可愛らしくありませんわ。」
<火遠理命の部屋罠発動後>
「発火性薬品の匂いがしますわ。部屋の真ん中からは離れた方がいいと思いますゥ」
【黒塚】
<入り口>
「ふっふっふっ…
ここには鉄鉱石たちのかぐわしい香りがみちあふれているよ
うふふふふ…」
<中央動力室>
「にやり。」(ボイス有り)
<落ちる時>
「ふっふっふっ…
石はいいよね〜 うふふふふ…」
【オカマ】
<中央動力室>
「下が良く見えないけど
ずいぶん高そうねえ。
アタシの華麗なるジャンプを
見せつけるべきかしら」
【デブ】
【真里野】
【墨木】
<入り口>
「自分はどこまでも付いて行くでありマス!」
<中央動力室>
「じ、自分は高いところは苦手でありマスッ! 早く降りたいでありマス〜」
<ロボ>
「むむ…。おそらくではありますが。
こやつらは首の稼動部が急所だと推測するでありマス。」
【トト】
<入り口>
「ココハ鉄ガ、トテモアタタカイデスネ…」
<落ちる時>
「ハハハッ。タノシデスネッ。」
<ロボ>
「コレハ。トテモイノベーションデスネ!」
【七瀬】
<入り口>
「すごい…。古代人はいったいどんな文明を築いてたんでしょう。」
<中央動力室>
「きゃあ!私高いところはあまり…。足場も狭いし怖いです。」
<物実初遭遇>
「ロボットですね。しかも2足歩行型ですよ、すごい技術です。」
【奈々子】
<入り口>
「おお〜メカですよ!メカ!秘密基地って感じがぎゅんぎゅんしますね〜。」
<中央動力室>
「カッコイイロボットとかはいないんですかね〜。」
<物実初遭遇>
「わあ〜。ロボットですよ〜。すごいすごい〜。」
<ボスの扉の前>
「うーん。タンサク面白いですね〜。あなたについて行けばいつでもこういう風に
ドキドキさせられっぱなしになっちゃうんでしょうか?」
【雛川】
<入り口>
「大丈夫よ。先生がついてますからね。」
<中央動力室>
「きゃ!…せ、せんせい高いところは苦手なの…。」
【白岐】
「目に見えるだけの華やかさで、全てを覆い隠すことはできない…」
「そう…。そうなのね…」
「とても…。なつかしい…」
「この先に待っているのは大きな危険…。それでもあなたは行くのね…」
【アロマ】
「古代人の成金趣味には付き合ってられないな。
目がチカチカしてくるぜ」
「…………。
上の女は擬態だな。下の蟲の方が本体だ。
そっちを狙った方がいいぜ。」
「何か動かせるみたいだぜ。この俵」
「あーダルい」
【八千穂】
「見て見てッ!壁が金色だよ〜。これ本物かな…。」
<エロカブト初遭遇>
「…ほえ〜」
<隠し部屋>
「すごいね。どこ見てもピカピカだよ。」
<柱消し>
「消えちゃった…。金の柱が…。」
<化人前扉>
「この遺跡って、何のために作られたんだろうね。」
【取手】
<隠し部屋>
「すごい場所だ…。目が眩むというのは こういう事をいうんだろうね。」
<通廊墓室>
「罠の作動音は 二箇所から聞こえたよ。気をつけて。」
<強兵の間>
「君は自由に動いてくれ。背後はできるかぎり 守ってみせる。」
<亀ジャンプ>
「昔、姉さんがお祭りの時、僕に亀を買ってくれたんだ。
でも、すぐに死んじゃってね…。」
【リカ】
「ふふふッ。どこもかしこもキラキラしてますの・・・。すてきなところですわね。」
<隠し部屋>
「この壁を見ているとォ…、クリスマスツリーのお飾りを思い出しますの」
<米俵>
「これを動かしてなにかするのでしょうけど…。リカには難しくてよくわかりませェん…」
<亀ジャンプ>
「カメさんの甲羅がたァくさんありますのね。踏みっぱなしで、怒られたりしませんかしら?」
「もうおしまいですの?リカ、少し物足りない気分ですゥ…」
【黒塚】
「金…。金は太古から人を魅了してきた。
でも僕の心は数多の石達に捧げたのさ…。」
<隠し部屋>
「ふっふっふっ…。
金も良いけど やっぱり石だよね〜。
うふふふふ…。」
<通廊墓室>
「くッ…。暗い場所では金も石も一緒なんて認めない!」
<柱消し>
「消えてしまったね…。」
【オカマ】
「ゴールドよ!ゴールドだわ!ステキ〜!」
【デブ】
<入り口>
「きっとここには、
すごく豪華なゴハンがあるに違いないでしゅ。」
<豊国の間>
「金は食べられるってほんとなんでしゅかね…。」
<俵の前>
「金のお米は食べられないでしゅ…。
残念でしゅ。」
<化人扉前>
「もうがまんできないでしゅ。
ごはんにするでしゅ。」ハンバーグカレー入手
【真里野】
「拙者の趣味には合わんな」
<エロカブト初遭遇>
「たとえどのような相手でも行く手を阻むなら…斬るッ!」
「ふん、闇か。姿が見えなくても気配までは…云々」
<米俵>
「日本は、近代まで米が通貨の代わりをしていた世界でも、
めずらしい国だそうだ。」
<亀ジャンプ>
「亀といえば昔、見上げた性根の輩がいてな。
水槽の壁をよじ登り、脱走してしまうのだ。
吸盤もついていないのに天晴れとは思わんか。」
【墨木】
<入り口先扉前>
「この場所はキライでありマス!ここでは迷彩効果がゼロでありマス!」
<エロカブト初遭遇>
「…………。 以上でありまスッ!」
<柱消し>
「…ハッ!?
これでは遮蔽物が何もないでありマス! 危険でありマス!」
<亀ジャンプ>
「自分は幼少時代に カメに指を噛まれたでありマス!
それ以来、カメが苦手でありマス…。」
<化人前扉>
「突然ではありマスが、戦闘の前に、これを食べて欲しいのでありマス!
やはり勝つためにはコレが一番でありマスッ!」カツ丼入手。
【トト】
「富モ貧シサモ、スベテハアラーノ思シ召シデス。」
<豊国の間>
「ヒツヨウナモノ。アイトユージョ。父サンガ、ソウイッテマシタ。」
<通廊墓室>
「金属ノ動キ、2ツ感ジマシタ。気ヲツケテ。」
<速吸門>
「スバラシイ。ゴールドオーシャン。」
【七瀬】
<入り口>
「本当にこんなところが…。スゴイです。」
<五瀬命の像の前>
「これは…。」
<岡田宮の前>
「これは大変興味深いですね。」
【双樹】
<入り口>
「フフフ。それじゃあ愉しみましょうか」
<エロカブト初遭遇>
「さあ…。たっぷり苛めてあげるわよ」
<隠し部屋>
「全面プラチナの部屋も見てみたいわね。楽しそうじゃなくて?」
<通廊墓室>
「うん。素敵…。暗闇と罠の部屋なんて刺激的じゃなくて?」
<潮路の壁完成後>
「いっぺんに消えてしまっても美しさは変わらないのね。儚さを柱に求めるなんて間違ってる?」
<ボスの部屋の前>
「あなたの手で開かれる。次の。快楽への扉が」
【奈々子】
<エロカブト初遭遇>
「すごい格好ですね〜。よっぽど自信があるんでしょうね〜。」
<俵の前>
「たくさん俵が並んでますね〜。中にお米は入ってないみたいです〜。残念。」
<亀の上>
「そういえば。昔メニューにカメのスープがあったんですけど。人気がなくて無くなっちゃいました。」
<ボスの扉の前>
「そうだ。今日はお店からこれ持って来たんです。よかったら使ってください」(霜降り肉Get)
【雛川】
「まァ、凄い。豪華な装飾ね。」
<エロカブト初遭遇>
「い、いけません! 生徒の前でそんなはしたない格好!」
<米俵>
「きっと、コレを動かせばいいのね。」
<亀ジャンプ>
「先生、学生の頃から 幅跳び苦手だったのよ…。」
【白岐】
「怒りと血の海原…。ここには悲しみが満ちている…」
「来る…」
「…………。彼は…。」
「あなたなら、変える事が出来るかもしれない。あなたにこれを…」
【アロマ】
「おいおい砂が降ってるぜ?
これじゃ出るまでには確実に砂まみれだな」
「こいつは骨がありそうだな…。注意していけよ」
「…………。
こいつらにはあんまり近づかない方が良いぜ」
「ち…。体中砂だらけだぜ」
【八千穂】
【取手】
<現人神の路・爆破した壁の先>
「砂を見ていると、
昔、姉さんの持っていた
砂時計を思い出すよ…」
<宇陀の玄室・仕掛け解除時>
「………………。
驚いた…」
<国見丘礼拝堂・敵出現時>
「右と左に一匹ずついるよ。
気を付けて」
<天皇の間>
「強さを求めて僕は、
ここにいるのかもしれない」
【夕薙】
【リカ】
<扉の前>
「まぁこの丸い模様目のように見えますの。大きな蛾を想い出しますわ。」
<石で兄の像をつぶした後>
「……………びっくりしてしまいました。あのしかくいのとっても重いんですのね」
<礼拝堂2階>
「あっ。口に砂が入ってしまいました」
<ボスの扉の前>
「リカ砂だらけになってしまいましたわ。早く帰ってお風呂に入りたいですの」
【黒塚】
「ふっふっふっ…。
砂のある所に石の姿あり。
うふふふふ…。」←ちょっとうろ覚え
「いいね。この石の扉。
黒い丸の光沢がとっても僕好みだよ。
嗚呼ッ。しかも継ぎ目がないじゃないか…!
芸術だ…。素晴らしい!」
「これは、素晴らしいねェ。
嗚呼、ザラザラする…。」
【オカマ】
「流れ落ちる砂を見ていると、
アタシの儚い愛を
想い出しちゃうわ…。
聞きたい?そう聞きたいの?
しょうがないヒトねッ!この!
じゃあ特別に教えて
ア・ゲ・ル。
今夜帰ったら…
ベッドの中で、ね。
ギャーッ!!いっちゃった!
すどりん超積極的!!」
【デブ】
【真里野】
「左右に2匹。気を付けられよ」
「鏡か・・・。拙者が鏡を覗いて見えるのは
鬼か蛇かどちらどろうな」
「より強きを求めて辿り着くのは何処だろうか」
<化人の間:扉前>
「我が太刀は未だ真理に至らず。
お主とともにあるならば、いつかは…」
【墨木】
【トト】
<入り口>
「砂ノ上ニモヒャクネンデス。ガンバリマショウ。」
<敵出現時>
「テゴワイデス。ドウゾ、オカマイナク。」
【神凰】
<入り口>
「では、参りましょうか。」
【七瀬】
<兄宇迦斯の像の前>
「ふむふむ、これはエウカシの像ですね」
<エウカシの像をつぶした後>
「仕掛けの通りにすべてが動くと解っていても胸の痛くなる話ですね。」
<酒瓶を置く台の前>
「これはヤタガラスですね。ふむふむ角度を変えて見ると大きな顔にも見えます。面白い壁画ですね!」
<長脛彦の像の前>
「これはナガスネヒコですね。」
【双樹】
<入り口>
「ヒールに砂が入ると滑りやすくなっちゃうの。転びそうになったらあなたが助けてね。」
<テレビマン初遭遇>
「まあ怖い顔、そんなに怒らなくても。すぐに気持ちよくしてあげるわよ」
<礼拝堂入った直後>
「あら両側にエスコート役がいるわ。私は願い下げ、早くかたずけてちょうだい」
<ボスの扉の前>
「今日はあなたにプレゼントがあるのよ。気に入ってもらえるかしら」王様プリンGet
【瑞麗】
「ふむ。何となく懐かしい感じがするな。私の故郷の色に似ている」
「砂の上では想像以上のエネルギーを消費する。ペース配分はしっかりな」
「この仕掛けに象徴されている事を、君は深く考えた事があるか?何とも無残な話だと私は思うね」
「鏡か。鏡とは面白いものだ。真実が写るようで結局は人を騙す…」
「君の機転は見込んだ通りだな。安心して見ていられるよ」
【奈々子】
<入り口>
「おおっ。ちょっとよくないですかこの雰囲気」
<宇多の玄室>
「砂の上って、裸足で歩くと気持ちいですよね。その後靴を履かなきゃならないってなると最悪ですけど。」
<礼拝堂2階>
「暗い上にでこぼこしちゃって。ううっ、歩きにくいです〜ッ。」
<長脛彦の部屋への扉の前>
「うわっ、狭っ。余談ですけど。四面を柱に囲まれた場所って妙に落ち着きません?」
<ボスの扉の前>
「そうだ。この前洋服ダンスにこれがこっそりと隠れてたんで持ってきました。よかったら使ってください」
救急キットGet
【雛川】
【白岐】
「黄泉に近付いていく…。生きとし生けるものの全てが…」
「謎を解き明かそうとするあなたの目は、輝いている。その輝きは、死をも恐れない無謀とは違う…。
不思議な人」
「真実を知る事が、正しいとは限らない…。それでもあなたは行くのね」
【アロマ】
「暑い。こう暑いと何もしたくなくなるな」
「自慢じゃないが俺はニワトリよりも早く起きたことがない
まァ・・・どーでも良い話だったな」
「向こうは重そうなシャッターが下りちまったな・・・。
早いとこ罠を解除した方が良さそうだぜ」
「こいつらが黄泉の門番・・・ってとこか」
「奴ら、ここまで来てるのか・・・」
【八千穂】
<変若水の間に入ってすぐ>
「ねえ、奥の方でなにか光ってるよ!」
【取手】
<一個目の扉の前>
「ここの右に何かあるね。
よくはわからないけど…。」
<罠発動>
「このままではいけない…。
何とかしなきゃ…。」
<井戸の部屋・丼兵が出てきて>
「正面の攻撃の集中してくれ。
背後からの攻撃は
僕がなんとかしてみせる。」
<ボス鍵解除>
「本当に、君との出会いは
僕にとっての宝だ。
ありがとう…。」
【夕薙】
<溶岩の部屋>
「こういう複雑な仕掛けを見ると随分と進んできたことががわかるな。
気を抜かず進んでいこう。」
<火炎の罠>
「よくあるタイプの罠だ。
落ち着いていけよ。」
<レリックドーン>
「おっと、現れたな。
さあ、一気に片付けてしまおう。」
<蛇扉の前>
「気をつけろよ。
この奥には…、
とんでもない奴がいるような気がする。」
【リカ】
<長鳴鶏使用後>
「ニワトリさんが巣に戻りましたですの
良かったですの」
<途中>
「こォんなに真っ赤な岩
生まれてはじめて見ましたわ」
<常世の滝>
「暑いですの。こォんな真っ赤な岩生まれてはじめて見ましたわ」
<火炎の罠発動後>
「大変ですゥ。閉じ込められてしまったみたいですわ。早く消しませんとォ…」
<ボスの扉に鍵を開けた後>
「今日はリカ、あなたにプレゼントを持ってきましたの気に入ってもらえるかしら?」抗生物質Get
【黒塚】
「ふっふっふっ…。
熱のあるところには、美しい石があることが多いんだよ…。
うふふふふ…。」
「はぁ、はぁ…。
恐ろしい目に遭ってでも出会いたい人がいる…。」
「溶岩が冷えると、そこに新しい石が生まれる。
ロマンだねェ。
いやぁ、石はいいよねェ。
ふっふっふっ…。」
【オカマ】
【デヴ】
<入ってすぐ>
「暑いでちゅ、うごきたくないでちゅ」
<次のマップ>
「もう我慢できないでちゅ」炭酸飲料入手
【墨木】
<溶岩ジャンプ>
「自分は火山でのミッションは始めてでありマス!
よろしくご指導賜りたいでありマス!」
<罠発動>
「大変でありマス!
とにかく大変な事態でありマス!」
<レリック丼降下>
「特殊部隊と遭遇でありマス!
自分は今、最高に燃えているでありマス!」
<ボス部屋解除>
「自分は貴方と出会えて最高に幸せでありマス!
これからも共に戦いたいでありマス!」
(↑最後の行はメモ遅れたのでほぼ間違い
【トト】
<溶岩渡るところ>
「石橋ヲ叩イテ壊ス」
<罠発動>
「オチツイテ。 鉄ハ、熱イウチニ売レ デス」
<丼兵初登場>
「アイツラハ許セマセン。」
【神凰】
【七瀬】
<常世の滝への扉前>
「この先はなにかものすごく考え込まなくてはならないような仕掛けが待ち受けていると思います。
なんて…言ってみたかっただけです。」
<火炎の罠発動>
「きゃあ。はやく何とかしてください。本が、本が燃えてしまいます」
<枝葉の供物の前>
「枝と葉の書かれた石の供物。いったい何を現してるんでしょう」
<変若水入手>
「オチミズはワカミズともいいます。不老不死を約束する神水です…」
【双樹】
<最初の階段下りてすぐ>
「あァ…暑い…。髪をアップにして来ればよかったかしらね。」
<火炎の罠発動>
「あなたとなら、一緒にいくのもかまわないけど。きっとまた鮮やかな手並みを見せてくれるんでしょ?」
<枝葉の部屋レリ丼登場>
「あらパーティーの始まりね。それじゃ、最高にホットなイベントにしましょうか。」
<変若水入手後>
「求めるものは永遠の若さ。今も昔も人間は変わらないのね。」
【響】
【夷澤】
<入口にて>
「…………。俺はクーラーじゃないっすよ。
まあ、どうしてもっていうなら協力しないこともないですけど。」
<秘宝「長鳴鳥」入手>
「ニワトリだ…。何か嫌なモン想い出すな。
…なんだったっけ。」
<溶岩前>
「うわ、あつッ。これを渡るんすか?
先輩には似合いの熱さかもしれませんねェ。」
<レリックドーン降下・一回目>
「センパイの追っかけっすか。
人気ありますね。センパイ。」
<レリックドーン降下・三回目>
「まったく…。懲りないっすね、こいつらも。
ねッ、センパイ。」
【瑞麗】
「壁一枚隔てた向こう側がこれほど暑いとはね。これも超古代の技術とやらか」
「ニワトリか…。フフフッ。いや、すまない。ちょっと思い出すことがあってな」
「暑さから熱さへと変わったな。この熱だと、人体はそう長くはもたない。急いだ方がいいぞ」
<枝葉の供物の前>
「…腕がうずくな。頭数が揃ったら、一局打ってみるか?
…私は強いぞ。」
「不老不死の肉体…か。そんなものを手に入れれば、待っているのは、永く暗い孤独との戦いだ…」
【探偵】
<入ってすぐ>
「さ〜ッて、と
お兄さんのカッコイイところ見せちゃおッかな〜」
<溶岩の所>
「俺の燃えるソウルにゃ溶岩だって叶わない
……と、そう思わない?」
<罠のところ>
「クッまずいな……
いくら俺が熱いソウルの持ち主でも
生身じゃどうしようも……
そろそろ変身時?」
<レリック丼降下>
「現れたな 悪の手先め!」
<はっぱと枝の部屋>
「……そういえばさ
麻雀好きかい?
俺好きだけど あんまり強くないんだよなー
つーわけで師匠募集中」
<ボス部屋解除>
「地球の平和を守るため
俺は戦うぜ!」
【境】
<最初の梯子下りてすぐ>
「なんじゃ?
ここはサウナか?」
<溶岩の部屋に入るドアの前>
「んん〜?
何やら香しい匂いがするのう」
<溶岩をジャンプで渡る>
「最近の若いモンは人使いが荒いのう。
こんなところに年寄りをひっぱりこんで連れまわすとは。」
<渡り終えて>
「ふう…。
年寄りには堪えるわい。」
<火炎の罠発動>
「おい!なにやっとるんじゃ!
はやくなんとかせんかい!」
<葉と枝の部屋・阿良々木戦>
「やれやれ…。
一難去ってまた一難じゃのう。」
【奈々子】
<最初の扉の前>
「ふ〜っ暑いです。ちょっと歩いただけで汗がこんなに…」
<長鳴鶏使用後>
「あたし、マミーズって鶏肉料理少ないと思うんですよね。今度新メニューを提案してみようかなって。
今トートツに思いました」
<火炎の罠発動後>
「ひえ〜!!ここここのままでは丸焼けですよ」
<魂の部屋前レリ丼登場>
「あんな着ぐるみを着てて、暑くないんでしょうかこの人たち」
【雛川】
【JADE】
<一個目の扉の前>
「ふッ…
何か懐かしい感じがするよ……。」
<罠発動>
「ここは、
君に任せるとしよう…」
<はっぱと枝の部屋>
「では、
君のお手並みを、
拝見するとしよう…」
<ボス鍵解除>
「ふッ…
君を見ていると、何故か
昔を思い出してしまうな…」
【JADE】(黄龍編)
<扉一つ目・前>
「ふッ…。
こうしてまた、君と肩を並べて<<潜る>>日が来るとはね。
何が起こるか分からないものだな。」
<罠発動>
信頼しているよ…。君の事を。
<敵出現>
「この感覚。懐かしいね。
君の闘いを、こうして横からサポート出来るのは僕の誇りだ。」
<ボス扉・解除>
「この高揚感…。
昔を思い出すね。」
<4話エリア?>
【やっちー】
ボス戦前:キャラメル
<5話エリア>
【ヒナ先生】
暗闇通路:ミルク・?・オレスコ
<7話>
【奈々子】
鳥部屋:弱アルカリ洗剤
【オカマ】
鳥部屋:弱アルカリ洗剤
【ヒナ先生】
プラズマ部屋:消しゴム
ボス戦前: 救急セット
<8話>
【ヒナ先生】
北と南に出入り口がある通路:救急セット
<9話>
【ヒナ先生】
ボス戦前:オレスコ
<10話>
【ヒナ先生】
ボス戦前:オレスコ
【墨木】
ボス戦前: カツ丼
<11話>
【ヒナ先生】
ボス戦前: 防弾ベスト
【夕薙】
ボス戦前: 救急セット
【白岐】
ボス戦前:アンクの護符
【双樹】
ボス戦前:王様プリン
【奈々子】
ボス戦前:救急セット
【トト】
ボス戦前:たこ焼き
<12話>
【眼帯】
ボス戦前:海藻サラダ
【リカ】
ボス戦前: 抗生物質
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